映画「黒部の太陽」
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フジテレビが開局50周年記念にもともとは映画だった黒部の太陽をリメイクしてドラマ化することになったそうです。
この黒部の太陽はそもそも小説のタイトルで、原作は木本正次さんによる作品です。
黒部の太陽は実話に基づいて書かれた小説ですが、1960年代の後半に故・石原裕次郎さん主演で映画になったのです。
当時は大ヒットして多くの人に感動を与えた映画だったといえるでしょう。
この映画はその後、ビデオ化されなかったため、いまの若者の間ではあまり知られていない名作となったのです。
この黒部の太陽の内容はといいますと、黒部ダムの建設にまつわる話で、主に黒部ダム建設のときに困難だった大町トンネルの建設を描き、ダム建設にかかった人々の物語だといえるでしょう。
ダムの建設でも長い歳月がかかったのと同じように、黒部の太陽の映画の作成にもかなり時間がかかったそうです。
まずは故・石原裕次郎さんが自ら手掛けるということで製作にかかわり、当時は資金の乏しかった石原プロモーションが劇団民藝の主宰者の宇野重吉さんのバックアップがあって完成した大作だといえるでしょう。
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