ドラマの黒部の太陽




黒部の太陽という映画は1960年代の後半に発表された映画のタイトルですが、黒部の太陽はダムの建設を描いた映画で当時は多くの人々に感銘を与えたヒット作でした。
ダム建設は戦後の復興期に積極的に行われたもので、特に1950年代というのは深刻な電力不足のときで、そのときに大規模なダムを建設して電力不足を解消しようとする動きがあり、それがきっかけで黒部ダムが建設されたのです。
黒部ダムの建設には巨額が投じられ、約513億円の建設費は世界銀行などからの借り入れでまかなったそうです。
そして、建設には多くの人々が参入し、ほぼ1000万人がこの建設に参与したといわれています。また、巨大な建設過程の中で犠牲となった人々もおり、その殉職者の数は171人にも上っています。
こういったエピソードがあり、小説が書かれ、やがては映画化されたわけです。


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